私たちの星で

2017/08/19

エッセイ

9月7日発売予定




単行本:岩波書店(2017年9月刊行予定)
初出:「図書」岩波書店(2016年1月号~2017年8月号)

梨木香歩さんと師岡カリーマ・エルサムニーさんの往復書簡
人は文化の多層性を映し出す鏡であり、たとえどんなに尖ったり曲がったり濁ったりして、どこかからはみ出してしまっても、この星から零れ落ちることはない

  1. 共感の水脈へ(梨木)
  2. 行き場をなくした祈り(師岡)
  3. 変わる日本人、変わらない日本人(梨木)
  4. 渡り鳥の葛藤(師岡)
  5. 個人としての佇まい(梨木)
  6. 人類みな、マルチカルチャー(師岡)
  7. 繋がりゆくもの、繋いでゆくもの(梨木)
  8. オリーブの海に浮かぶバターの孤島に思うこと(師岡)
  9. 今や英国社会の土台を支えている、そういう彼らを(梨木)
  10. 境界線上のブルース(師岡)
  11. あれから六万年続いたさすらいが終わり、そして新しい旅へ(梨木)
  12. ジャングルに聞いてみた(師岡)
  13. 名前をつけること、「旅」の話のこと(梨木)
  14. 信仰、イデオロギー、アイデンティティ、プライド……意地(師岡)
  15. 日本晴れの富士(梨木)
  16. 今日も日本晴れの富士(師岡)
  17. 母語と個人の宗教、そしてフェアネスについて(梨木)
  18. 誇りではなく(師岡)
  19. 感謝を! ―ここはアジアかヨーロッパか(梨木)
  20. ジグザグでもいい、心の警告に耳を傾けていれば(師岡)